田中喜藏のホームページ

マンション管理の要、それは優しさ・思いやりです。

 平成13年度に、国家資格としてマンション管理士制度が誕生しました。
具体的な業務としては、マンションに関する専門的知識を有する者として、管理組合が直面するソフト面やハード面の諸問題について、相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことなどがあります。
マンション管理適正化法では、マンション管理士について、資格試験に合格した後に、国土交通大臣の登録を受けて、「マンション管理士の名称を用いて、専門的知識をもって、管理組合の運営その他のマンション管理に関し、管理組合の管理者等又はマンションの区分所有者等の相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業務とする者をいう」(第2条)と定めています。

:マンション管理士は管理行為全般に関して、常に民法上の「法的責任」(善管注意義務、不法行為責任等)を負っています。
信頼性こそ総て、常に信頼されるマンション管理士であること。
マンション管理で一番大事なのは相互信頼、マンション管理に関与するマンション管理士の言動に信頼がなければ適正な管理は行えない。

*「安心安全なマンション」を目指して、マンション居住者の願いである「住んで良かった」と思えるマンションづくりに全力で取り組みます。
永住志向が強まる今、日々の暮らしが大切です。
マンションを取り巻く大きな問題として、建物の高経年化と居住者の高齢化というマンション管理上の課題が徐々に顕在化しつつあると言えます。

特に、高経年マンションの増加が急速に進む中、建物・設備の老朽化、管理組合の担い手不足、建替え等の合意形成の困難さなどの課題が浮き彫りになっています。

*マンション(共同住宅・集合住宅)の生活~居住のあり方
 必然的に「標準的マナー」「基本的モラル」が不可欠であり、それは居住の総てに作用します。
 隣人や住人同士の関係は暮らしていく上でも大きなポイントになることと思います。
 お互いにマナーと節度を守って、住みやすい環境に努めましょう。

○〜みんなでつくる快適分譲マンションライフ〜
 分譲マンションは、"鍵一本で干渉されることのない自由な生活"というイメージがあるようですが、一棟の建物の中で大勢の人たちが共同生活を営むので、その住まい方には戸建て住宅とは違った生活上のルール、制約があります。
「こんなはずではなかった・・・」と後悔しないために、分譲マンションの特殊性やその管理について心得ておきましょう。
 あらかじめ知っておくことが快適な分譲マンションライフにつながります。

○「マンションは管理を買え」と言われますが、管理=イコール資産価値なのです。
 それは、マンションのハード面、ソフト面に及びますが、その両方の適正管理が相まって資産価値が生まれるのです。
 そして資産価値の維持向上には、マンション管理の担い手である、区分所有者(組合員)自らの努力が必要なのです。
 その具体的な行動は、区分所有者の団体である管理組合活動への積極的な参加です。
 まさに区分所有者(組合員)個々の、努力如何でマンションの資産価値が決まると言えます。

○マンションの管理には、ハード面とソフト面があります。
 マンションの環境は、変化します。
 建物の経年劣化、居住者個々の境遇の変化等様々な事象が起こります。
 ですから互いの連携・連帯が必要なのです。
 一人では何も出来ない。
 互いの協力が不可欠なのです。
 マンション管理は、適正化の実現に向けて工夫する事に意味があります。
 環境の変化に対応したマンション管理が必要なのです。
 互いに協力、助け合い、知恵を出し合って日々の管理を行いましょう。

○マンション管理は広範且つ複雑です。
 現状で良い、このままで良いということはない。
 マンションそのものの変化も尽きることはないが、マンションを取り巻く情勢も変わっていきます。
 それは、マンションに関する法令等の改正です。
 マンション関係法令及び標準管理規約の改正などです。
 それらはマンションにとって必要な改正であり、マンション管理を行う上で極めて大事な事柄です。
 又、それらは時代に対応した改正・施策であり、それらに沿う管理を行うことは適正管理を
 実現するための不可欠な要素と言えます。
 マンション管理は、時代と無縁ではない。
 常に社会の動き・変化を知り、そして学び、管理に活かしていきましょう。

○マンションにおけるコミュニティの重要性が叫ばれています。
 マンションにおける「コミュニティ」の大切さとは何でしょう。
 それは災害などの緊急時に、周りの人に「声かけ」ができるかどうかです。
 日頃から良好なコミュニティの形成に努めていなければ、“いざ”という時に
 「声かけ」はなかなか困難です。
 「声かけ」をして共に速やかに避難する、共に助け合う、これが大事です。
 まずは自助、共助そして公助です。
 日頃挨拶も交わさないでは、マンションに誰が住んでいるのか分からないでしょう。
 挨拶を交わす、総会等の集会に顔を出すなどで互いを知ることがとても大切です。
 日頃から顔見知りになること、これは不審者の侵入防止にも繋がります。
 プライバシーの保護はもちろん大事ですが、それを侵さない範囲での連携・連帯は互いを守ります。
 「互いに手を携えて」豊かで安心なマンションライフを築いて行きましょう。

○マンション管理規約は居住者同士がうまく共同生活を送るために不可欠なルールですが、
 管理組合としてそのルールをただ守れというだけではなく、
 その内容も時代の変化に対応したものでなければならない。
 無論マンション管理の原則は常に遵守しなければなりませんが、時代のニーズに沿うことも必要です。
 マンション管理規約も時代と共に、進化する必要があるということです。
 分譲マンションにおいても、外国人居住者の増加が今後予想されます。
 文化・生活習慣の違う外国人がいる前提でルールを作ることなどが必要になると思われます。
 どう外国人と上手に付き合っていくのか、これもマンション管理の新たな方策と言えるでしょう。

○「管理の基礎的考え」とは
 マンション管理の基礎、それは「しっかりとした自治意識を持つ」ということです。
 それは、しっかりとした自治意識を持って皆で管理を行うということです。
 その根幹として、社会的常識・良識を持つということ、そして各種法令・社会規範を踏まえて、
 管理に当たるということです。
 同じマンションに長く暮らす知恵として、
 ・「多様性」の尊重、互いを認め合うこと。
 ・総ての結果・責任は、自分達で負う(皆で負う)。
 その目指すところは、他の住民と協力して住環境の保全と向上を図る
 (皆で協調して住環境の保全等を図る)ことです。
 これが長期間、「終の棲家」として一緒に暮らすということ、
 「マンションに住む」ということだと思います。

○ マンションを良くするも悪くするも、あなた次第です。
 さあ一緒にやりましょう、汗を流しましょう、知恵を出し合いましょう。
 きっと住み心地の良いマンションになるはずです。
 そして住民どうしの絆が深まり、“温かみのあるマンション”がつくられます。
 それがマンションへの「愛着」を生みます。
 難しく考えずに、できることから始めてみましょう。
 *居住者皆が目指すところは、『自分達のマンションは自分達で守る!』
 『自分達のマンションは自分達で維持していく!』これが総てです。

○マンションは一つの建物を多くの人が区分して所有するという特殊状況から、居住形態の多様な混在よる権利・利用関係の複雑さ、建物構造上の技術的判断の困難さ、などを踏まえマンション全般を維持しなければならず、その前提となる区分所有者間の合意が極めて重要です。
 そのためあらゆる場面段階において合意形成を進めることが不可欠です。

○防災対策・災害対策等
 マンションには「多高層共同住宅」という特殊性がありますから、災害が発生した場合には住民間の協力支援が必要です。
 いざ災害が起きてからでは遅い、あらかじめ管理組合として取り組むべき対策を検討し、発生時に実行に移していくことが大切です。
 又、耐震性に問題がない建物の場合には慌てて外に逃げ出したりせずに一時待機して様子をみたほうが安全ですが、火災が発生したときには直ちに退避しなければ危険ですので、この点の周知が求められます。

マンション管理士 田中喜藏のブログ

内容について

■マンション管理士の行うべき内容
・マンション関係者等からの相談対応
・管理組合への助言、指導
・会計処理に関するチェック
・下記の支援・サポート
 理事会支援業務
 管理規約改正
 大規模修繕
 建て替え
 等

ご案内

氏 名 田中喜蔵



田中喜蔵

マンション管理は広範多岐です。
まずは学びましょう。

 

資 格 ・マンション管理士
(登録番号第0008060003号)
・管理業務主任者
・宅地建物取引士
連絡先 〒892-0848
鹿児島市平之町2番40-1005
電話(099)227-0921
FAX(099)227-0922



田中喜蔵

マンション管理は広範多岐です。
まずは学びましょう。

マンションの良さをどう見つけていくか、人と人とのつながり、そして絆、信頼が大切です。