マンション管理の要、それは優しさ・思いやりです。

マンション管理士は、専門的知識をもってマンション管理組合の運営、大規模修繕等を含む
建物構造上の技術的問題、その他マンションの維持管理に関して、管理組合の管理者等又は
マンションの区分所有者などの相談に応じ適切な助言や指導等の活動を行い、
マンション管理の専門家として、主に管理組合の立場で
マンション管理に関する様々な問題の解決をサポートする国家資格者です。

マンション管理士の意義を尊重し、マンション適正管理の指針である
「良好な居住環境の確保」「資産価値の維持向上」、更には広範多岐にわたる
マンションの管理運営を組織的かつ合理的に行うための「良好な共同生活の秩序維持」に貢献します。


又、私の理念である『誇りと使命感を持ち、社会貢献』を踏まえ、
地域と共に歩み、地域と共に汗を流し、共に創意工夫を重ね、良好な地域社会の形成を目指します。

「安心安全なマンションづくり」を通して、私の目的である
「地域社会の健全な発展」に全力で取り組みます。

○マンションは集合住宅です。
 多くの人の集まりです。
 おそらく初めて会う人ばかりでしょう。
 自己主張ばかりでは、管理組合はまとまらない。
 反発や批判からは何も生まれない。
 笑顔で挨拶、話し合いましょう。
 何かの縁で同じマンションに暮らすのですから、互いを理解し、尊重しましょう。
 きっとマンションへの愛着が生まれてきます。
 そこからマンション管理が始まるのです。

○マンションの管理には、ハード面とソフト面があります。
 マンションの環境は、変化します。
 建物の経年劣化、居住者個々の境遇の変化等様々な事象が起こります。
 ですから互いの連携・連帯が必要なのです。
 一人では何も出来ない。
 互いの協力が不可欠なのです。
 対立では何も進まない。
 マンション管理は、適正化の実現に向けて工夫する事に意味があります。
 環境の変化に対応したマンション管理が必要なのです。
 互いに協力、助け合い、知恵を出し合って日々の管理を行いましょう。


○マンション管理は広範且つ複雑です。
 現状で良い、このままで良いということはない。
 マンションそのものの変化も尽きることはないが、マンションを取り巻く情勢も変わっていきます。
 それは、マンションに関する法令等の改正です。
 マンション関係法令及び標準管理規約の改正などです。
 それらはマンションにとって必要な改正であり、マンション管理を行う上で極めて大事な事柄です。
 又、それらは時代に対応した改正・施策であり、それらに沿う管理を行うことは適正管理を
 実現するための不可欠な要素と言えます。
 マンション管理は、時代と無縁ではない。
 常に社会の動き・変化を知り、そして学び、管理に活かしていきましょう。

○マンションにおけるコミュニティの重要性が叫ばれています。
 マンションにおける「コミュニティ」の大切さとは何でしょう。
 それは災害などの緊急時に、周りの人に「声かけ」ができるかどうかです。
 日頃から良好なコミュニティの形成に努めていなければ、“いざ”という時に
 「声かけ」はなかなか困難です。
 「声かけ」をして共に速やかに避難する、共に助け合う、これが大事です。
 まずは自助、共助そして公助です。
 日頃挨拶も交わさないでは、マンションに誰が住んでいるのか分からないでしょう。
 挨拶を交わす、総会等の集会に顔を出すなどで互いを知ることがとても大切です。
 日頃から顔見知りになること、これは不審者の侵入防止にも繋がります。
 プライバシーの保護はもちろん大事ですが、それを侵さない範囲での連携・連帯は互いを守ります。
 「互いに手を携えて」豊かで安心なマンションライフを築いて行きましょう。

○マンション管理規約は居住者同士がうまく共同生活を送るために不可欠なルールですが、
 管理組合としてそのルールをただ守れというだけではなく、
 その内容も時代の変化に対応したものでなければならない。
 無論マンション管理の原則は常に遵守しなければなりませんが、時代のニーズに沿うことも必要です。
 マンション管理規約も時代と共に、進化する必要があるということです。
 分譲マンションにおいても、外国人居住者の増加が今後予想されます。
 文化・生活習慣の違う外国人がいる前提でルールを作ることなどが必要になると思われます。
 どう外国人と上手に付き合っていくのか、これもマンション管理の新たな方策と言えるでしょう。

○「管理の基礎的考え」とは
 マンション管理の基礎、それは「しっかりとした自治意識を持つ」ということです。
 それは、しっかりとした自治意識を持って皆で管理を行うということです。
 その根幹として、社会的常識・良識を持つということ、そして各種法令・社会規範を踏まえて、
 管理に当たるということです。
 同じマンションに長く暮らす知恵として、
 ・「多様性」の尊重、互いを認め合うこと。
 ・総ての結果・責任は、自分達で負う(皆で負う)。
 その目指すところは、他の住民と協力して住環境の保全と向上を図る
 (皆で協調して住環境の保全等を図る)ことです。
 これが長期間、「終の棲家」として一緒に暮らすということ、
 「マンションに住む」ということだと思います。

○マンション管理組合活動は「自らのため、みんなのため」の『大きなボランティア活動』です。
 だから積極的に参加するのです。
 マンションを良くするも悪くするも、あなた次第です。
 さあ一緒にやりましょう、汗を流しましょう、知恵を出し合いましょう。
 きっと住み心地の良いマンションになるはずです。
 そして住民どうしの絆が深まり、“温かみのあるマンション”がつくられます。
 それがマンションへの「愛着」を生みます。
 難しく考えずに、できることから始めてみましょう。
 *居住者皆が目指すところは、『自分達のマンションは自分達で守る!』
 『自分達のマンションは自分達で維持していく!』これが総てです。


マンション管理士 田中喜藏のブログ

内容について

■マンション管理士の行うべき内容
・マンション関係者等からの相談対応
・管理組合への助言、指導
・会計処理に関するチェック
・下記の支援・サポート
 理事会支援業務
 管理規約改正
 大規模修繕
 建て替え

ご案内

氏 名 田中喜蔵



田中喜藏

マンション管理は広範多岐です。
まずは学びましょう。

 

資 格 ・マンション管理士
(登録番号第0008060003号)
・管理業務主任者
・宅地建物取引士
連絡先 〒892-0848
鹿児島市平之町2番40-1005
電話(099)227-0921
FAX(099)227-0922
携帯(090)3070-4747

マンションの良さをどう見つけていくか、人と人とのつながり、そして絆、信頼が大切です。